NEWS担です!1

いや、わかってるってって思われる人もいるかもしれませんが、やっとすっきりしましたので。
こないだの嵐「じゃぽ魂」※めちゃたのしかった で、ああわたしにうす担だなあって、もうまぎれもなくそうなんだなあって感じました。

なので私はにうす担です。
でもJ事務所担でもあるので、その辺は変更なしと。

最近はあんまりなんですけど、熱心にブログを書いていた時期もあって、私がどのようにして担降りをしていったのか?を振り返っていきたいと思います。

 

過去記事1

ジャニーズ考 3人の歌姫 堂本剛 大野智 増田貴久 ~その1 増田貴久~: johnnyさんと私

 

2008年10月の記事ですね。
嵐と大野智にぶすぶすにはまっていた時代ですが、この頃からまっすーのことは特別に好きでしたね。

[引用]
(ちなみに歌唱によって歌の世界を演出するとはどういうことかというと。。。嵐でいうと、大野くんとニノの歌唱の違いに注目したときに感じるものと同じです。声質がそっくりな二人のソロは全く対照的な歌唱によって正反対の味に仕上がっています。増田貴久はいうならば、大野智のような天性の声を持っていながら、ニノのように歌の世界を演出する歌手でもあるのです)
それから、増田貴久と堂本剛の歌には共通点があって、その声から自らの「人間性」を感じさせる。歌の世界観の中心に、増田貴久、堂本剛という人物がいて、そのキャラクターが歌に彩りを与えているんです。心情を歌うことが得意なタイプです。

(大野くんは岩沢さんと同じく情景タイプ。自らのキャラクターが歌に反映しないで、景色になってしまう(またはそういう歌のほうが得意))

 

 

■繰り返しますが2008年頃の記事なんで、いろいろと手加減して読んでくださいw
まあこの頃にうすのことは全くと言っていい程興味はなかったけど、まっすーは大好きだったと。
そんな感じでしたね。

 

 

過去記事2

にうす

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■新生にうす(最新)のチャンカパーナ発売前日のブログです。

この辺は完全に事務所担として面白がっている幹事ですね

 

[引用]

チャンカパーナ、さっきちょっとPV見ましたけど、ちょっとタキツバテイスト?
なんかファンタスティポっぽくもあるかも。

 

ていうかなんだこの歌w癖になるぞw
言ってまうぞ♫チャンチャンチャンカパーナチャンカパーナ
この再発進を感じさせないオバカさ加減が好きだ。結局はわんないとらぶの歌だよねw即物的w

それにしても4人て新鮮ですね。
テゴマスのサイドにコヤシゲ。
この並びはなんか萌える。

 

あーまっすー。まっすー。まっすー。
やっぱダントツに好きだな。
ジャニーズイチスカート似合うよね。かっこいいわ。

 

そしてコヤ。
あんたのポジションはここだよ。
だけど、あんたにしかできない仕事が絶対にあるよ。
この人が鍵を握ってる感じするもん。
それに意外(ごめん)とカッコいいよね。コンサートでもめっちゃ目が奪われた記憶ある。
頑張って。超頑張って。

 

 

■私は後にますから小山に興味が移る運びになるのですが、このしょっぱなから小山に惹かれているようですw

 

 

過去記事3

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チャンカパーナ発売後のにうす祭りで撃ち抜かれた私のブログです。

初期衝動時期ですね

 

[引用]

なんか、四人になって、歌声の爽やかさがあがった気がします。
それに、王子感???っていうのかな、キラキラ度がアップした。
歌い踊るにうすを見る前は、「大丈夫かあ~?」って思っていたけど、ぜんっぜんカッコいいッ!!
しかもこういう風にどストレートに王子路線は、もしかして。。。ジャニーズの中で空きポジションだったかもなって思った。それぐらい男前だった!!と思う。

 

(「抱きしめた♫」のまっすー可愛すぎる。パタリロすぎるw自分の売りをわかっていすぎる。さすがアイドルのプロ)

私、シゲ苦手だったんですけどねえ、めっちゃ男前ですよね。
まあ萌えはしないですけど、一般ウケするイケメンっぷりじゃないですか?

 

それに、やっぱ小山は私のツボみたいだ。

 

頭ちっちゃいしね、特に肩幅と腕の長さと手の大きさが完璧(手キレイ)
今回の手フリの小山、めっちゃいいわ。
腹筋~~~~!!!

4人、凄く気合い入ってるっていうか、表現が丁寧ですよね。好感持てます。
エロが頑張ってるし。引っ張るべき人が引っ張って、サイドもしっかり固まってる、今のにうす、100点じゃないすか??

 

いやー、この鮮度を落とさないでほしい。すっごいいいもの。

 

 

■そして今でも鮮度が落ちていないっていう。

最高ですにうす。

 

 

過去記事4

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■そして「チャンカパーナ」買うにいたると。

 

[引用]

にうすのも、買うならBOXかまっすーと小山のだけ買おうと思ってたけど、もう発売して一週間たつしないかもなーと思って(そこまでめっちゃ買う気ではなかった)行ったら、BOXが二個だけ残ってて。 
BOX見たらテンション上がってしまってすぐ手にとりました。
今のにうすにはなんか勢いある気がする。今日Jチケでチケットの抽選申し込みもしました。
にうすの神戸の会場は野外なんですよ。国立の予行演習ですw

 

まっすーのソロを今聴いてるんですけども。
やっぱまっすーの声、大好きだわ。
チャンカパーナもまっすーのソロから入りますよね。アレ正解。
凄くつかむ力ある声ですよね。甘いのに透明感かあって、可愛くもセクシーでもあって。
大げさでなく、なにげにテクニシャンだし、ああもう超すきだー。

 

次に小山。
うわおーバラードだよー大丈夫っすか小山さん。
でも小山の声っていうか歌い方って可愛いよね。
普通のジャ二っコが、先輩とか周りの人の影響を受けながら自分の表現を探した跡が見られる。

でも小山はなんといってもチャンカパーナのパフォーマンスが素晴らしい。
寄りでことごとくウィンクする小山を可愛いと思ってしまう。フツーにカッコいいし。
この並びいいわー。ほら、私はじっこ好きだし、目が吸い寄せられるんだよねー。
この人にもめっちゃパーツもえしそう。
このじゃらじゃらつけてるアクセとか、立てた襟とかくるぶしまでのパンツ丈とか耳の形とか、あと、手ね!手!!この人の場合は肩幅から腕を含めた手のラインが超すき。長くてかっこいい。
この人だったらノースリーブでもいい(翔さんすいません)

 

■まだまっすーまっすー言ってますね。

私美恋魂は今は亡きJチケで取っていってるんですよね。

もう今はFCはいってないと行けないですよね。

CD買って、ライブ行って。早くもお金を落とし始めています。

 

 

過去記事5

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■そして魂いくと。

でもこれは幸福魂のやつのほうですね。

美恋魂のレポは書かなかったのかな?私

 

[引用]

来月は東京ドームでやるらしいですね。どうしよう、絶対楽しいと思う。。どうしよう、行きたいよぅ

 

無職のはずの私は、グッズはペンラだけと決めていたのに、結局バッグ、タオル、ペンラ、タンブラー、てぃしゃつ、(公演後にパンフ追加)を買ってしまった。だって無駄に可愛いもの!グループ愛に目がくらんだ可愛さの一段上行ってた。使える可愛さだった。

 

去年は復活コンサートだったから、感動的なんて当たり前で、だから私も行く気になったのだし(俄です)実際に凄くよかった。その時たしか6人時代のベスト出してたから、セトリは当然ザ・ベスト!だから余計に切ない感じとか、乗り越える壁みたいなものを感じたりして、でもそのなかできらっきらの四人がかっこよくて可愛くて、男前で健気で、頼もしくて優しくて、にうす、かっけー!ってなったんですよ。でもそれから1年、露出もそんなに増えてないような、(でもたまに見るにうすはやっぱりきらっきらだった)去年のある意味ご祝儀的なコンサートに比べて、今年はどうなってるのかしら、とひじょーに楽しみにしてました。

 

今年のコンサートは、まさに、にうすの今!俺達はこうだよ!って。どう?イケテる?楽しい?君とこんなかんじで遊びたい!喜んでくれるかな?ってゆー感じだった!テゴが言ってたけどね、デートなのよ、彼が彼女を喜ばすためにいろいろ考えたなーっていうのが見えるの。それは去年もかいまみえたけど、今年はブラッシュアップされてた!復活、とかスタートっていうしるしのコンサートももちろん素晴らしいんだけど、この、デート感?新鮮だった。嵐さんの場合はね、もっと。。宇宙とかさ、人類とかさ、エコとかさ、ちびっことかさ、いろんな要素が入ってくるから、このテーマがピンポイントでデート!っていうのにすごくデレた。

 

あんまりよかったから、パンフ買わない派の私が、帰りにパンフ買いに行ったよ。どうやってこのコンサートつくったんだろう?ってオタク的な興味から。でもパンフってさ。。嵐さんのパンフは結構大味な感じがするので買わなくなったんだけど、写真がどーん、みたいなのだと嫌だな。。って思ってた。
でも、テキストの量、そこで語られてることが綿密で濃い!
コンサート見たばっかりだから、にうすが言うことがわかるの。こういうコンサートにしたい、こういうことをやる、楽しみだなあ、みたいなことが、あーあー、やったねー、楽しかったー、ありがとーおーっていう気持ちで読める。これってすごいことだと思う。

 

それって自分達で作ってるってこと。ジャニーズのコンサートは多かれ少なかれセルフプロデュースだろうけど、にうすの関わってる割合は凄く高いと思う。パンフのテキストから読み取るメンバーの想いとコンサートが完全にリンクしてた。

私は嵐担だから、どうしても嵐とくらべてしまうけど、嵐のコンサートとは予算が違う。だけど巧い。晴天の下、ばか騒ぎしたあとに訪れる夕暮れ時、オレンジの照明とブルーのライトアップで日暮の海を表現、ステージでべた座りしながらさまーたいむを唄う四人(と私達)は、なんかねー、もうねー、夏、海、デート、青春!みたいな。サイコーでした。んでそのあとはジャジーな感じで大人っぽく夜のコースですよ。

 

■私嵐担名乗ってますね。この頃はまだ嵐担。

だけど嵐から感じられないものをにうすから受け取りはじめててぐらぐらしてるのが見て取れます。

 

 

過去記事6

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■タイトルーーーーwww

 

[引用]

いやーでも、このオオノサトシ24htvドラマ祭り雑誌祭りビジュ爆良しの今、私にこんだけ食い込んでくるにうすは相当凄いと言わざるを得ないでしょう(お前何様)
これ、大野さんがフリーターだったら危なかったかもしれない。

とかいいながら大野さんの爆良しビジュを見て、24hTVのスポット見て、「ひぃー、ごめんなさーいー」とかなるのもいいし、

とかいいながらにうすに頑張ってほしい私。期待している私なのです。
「うんめーいーだーなんーて くちにーすーるーのなーらーだーきーしーめーてーつれさーあーってーよーー」by小泉今日子/優しい雨 の心境です。

 

私は嵐さんをずっと見てきたし(お休みもしたけどね)、彼らの成長(というとなんかもにょるけど)と変化を感じてきたつもりです。彼らの積み重ねてきた時間と想いを共有しているつもり。。なんです。
その積み重ねでえらい高いところまで上ってしまった嵐さんたちを誇りに思いつつもやっぱり淋しいキモチっていうのは正直、やっぱね、ありますよ?で、淋しいからこそ、昨日のにのあい(もぐら)みたいなんを見ると強烈なんだな。なんだろ、嬉しくて焦げるくらいの?焦げるくらいの喜びというか。

この「焦げる」感じは嵐さんからしか受け取れない。だって、この6年間嵐さんに寄せた想いと時間と労力(というとなんかやらしいけど)考えてみ?的な(言い過ぎ)。
これからも嵐さんのことは見て行きたいけど、見せてくれないじゃん(いや、わかってます、物理的な距離は本当は問題ではないっていうこと。そして精神的な距離は変わっていないこと)
だけど、その距離はちょっと家族的なというか、あったかいものになってきているということ。。。

 

その隙間ににうすさんですよ。
ヤツらは眩しい。熱いしどきどきさせます。
冷静に考えたら大野さんなんですよ。そんなん決まってるんですけど(そしてたまに冷静ってなんですか位の攻撃を仕掛けてくる出来るオトコなんですけどヤツは)
彼との間で失った初々しさとか、言葉で言わないとわからない(だから言う)的なプロセスとか
そういうものがね、にうすには詰まってるんですよ。。。

 

例えば嵐なら、二宮さんとかサクライショーとか?はまだまだそういうおつきあい萌えみたいな感じ方は出来そう(あ、相葉さんもできるな)ですけど、大野さんはね、あったかいですからね(いいところなんですけどもね)かといって二宮さんの攻撃は、あーにの担さんいいなーくらいの感じで、今更二宮さんに撃ち抜かれる訳に行かないので(近すぎるし)相葉さんにはしょっちゅう流れ弾食らってますけど、相葉さんの場合、ほんとに流れ弾で、相葉さんが狙って撃ってきているのではない感じなのですよ。

 

それがにうすは頭をフルに使って、神経を細やかに使って奪いに来ますのでね、あの人達は静かに、紳士的に、野心をふつふつさせています。
だって、どうにかしないとなくなっちゃうところから今までもってきてますからね。。
目の色が違うというか、本当に考えてやってる感じがね。。。
↑このチャンカパーナのオープニングもメンバーですっごい考えたらしいですよ。
絶対に衣装は白で、なによりも俺ら4人がカッコ良くないと!とかね。。。
その想いの中心にはファンが居て、実を伴う良さなんですよ。
真ん中にファンが居る、だからこその強さというか、それは絆なんだろうなと。そこがね、凄くいいなあと(そしてこれ、嵐さんと一緒だなあと思うんですよ。だからにうすにも惹かれるんだと思う)

にうすの彼女達がほんとに羨ましいですよ。これにつきます。

ま、大野さんの手のひらのうちってことはわかってます。
そういう環境を楽しんでいるんだってことはわかっているんですけど。。

欲求不満だということでしょうね(うわ)


明日にうすのライブぶるれいが届きます。

 

■ほぼ全文ですw

読んでてせつなくなったわー。

今はもう嵐さんでは焦げられないって先日確信したから。

 

過去記事7

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■KちゃんNEWSを見つけたみたいです。

 

[引用]

てごにゃん(ええええ、私はもう手越とはよびませんよ、てごにゃんです)このひと面白いし肝が♂らしいしサービス精神が旺盛だし、プロだしかっこいいしもうスキーだー。

だいたいてごにゃんだとかすばるだとか最初苦手だと思ってたメンほどハマったらヤバいんですよね。

 

まあなんだかんだKちゃんがいい仕事してんですけどね。4人が仲いいのがやっぱほのぼのしますね。

あ、ぶるれい届いたんです。今から見ようかな。。。ぐふふ

 

■あーあぶるれいとか買うともうもどれなくなっちゃうよ

 

過去記事8

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[引用]
んでNEWS再始動。結構時間かかりましたよね。
たしか。。。2011-2012年のカウントダウンで初めて4人のNEWSを見てうおー全然いいじゃん大丈夫じゃんと思ったのを覚えてます(ということは心配してたんですね、ほんと失礼しました)
あの時はわーわー楽しくてあんまり感じてなかったけど(ていうかそれが凄いことなんだけど)
今思うとさ、NEWSの再始動って、凄く神経使ってたんじゃないかなと思う。
できる「規模」っていうのはあるけどさ、出来るだけのことをやった感じがスゴイしてたね。
カウントダウンで初披露とかさ、その初披露でピカピカの照明と花吹雪の中で歌うとかさ。。。
で、衣装はやっぱりこだわりの白だね♩かっけかった♩
後で慶ちゃんが言ってたね、あんとき手越が冒頭で、「2012年はNEWSといっぱいラブラブしようね♡」って言っててすげえって思ったって。。。私もそう思うよ。。。手越すげえよ。。。

私、チャンカパーナ大好き。
何回見ても飽きん。すげえよく出来た、力のある作品だと思う。
裏方萌えだよー、こういうのスゴイ好きだよー。と思ってたら結構な割合でセルフプロデュースなのね。それを知ってさらに萌えたよー。


これ、チャンカパーナの衣装もまっすー監修?
この衣装スゴイ。4人に似合ってるし、4人のキャラクターを表現していて、戦略的ですよね。
白を貴重にしたお揃いのコンセプトなんだけども、
慶ちゃんは細身のスタイルの良さを強調しながらも大人のセクシーさを、
まっすーはザ・まっすー。このカッコはまっすーしかできません。
てごにゃんはふりふりひらひらで王子感満載。
テゴマスは個性的、シゲは慶ちゃんと対でシンプルなんだけど、ブーツとか小物でかわいらしさが
出てるよね。シゲは胸はだけてても全然かわいいね。Jとのこの違いはなんだろうw
この時は髪の色もバラバラなんだよねー。

ダンスはスタンドマイクでお揃いの振り付け。
ファンと一緒に踊れるものっていうリクエストは絶対したと思うけど、
振り付けが同じなことで現れる4人の個性を楽しんでほしいっていうのもコンセプトだったと思うなあ。ちなみに私は慶ちゃんにやられました。あと『抱きしめた♩」のた♩のまっすーにも。

歌はそれぞれのソロから始まってサビはユニゾン。ある意味自己紹介ソングだよね。
間奏で羞恥も入れてくるサービスっぷりもいいねえ。

当時は、昔のNEWSのイメージがあったから、えらくアダルトな世界観の曲だなあと思っていたけど、今思うと、グループのイメージを明るく華やかで、ストレートなアイドル路線(+色気)に、っていう想いがあったのかもね。意外にジャニーズって年齢を重ねるとストレートなアイドル路線から外れて行く傾向があるから、いい年して徹底的にアイドル(褒めてます)っていうのはポジション的に空いてたものね。

歌も衣装もルックスもダンスも、それぞれのキャラが立った上で、グループアイドルとしてのバランスが凄くいい。ほんと良く出来てる。考えたし実行したなっていうのが分かってめちゃ痺れる。
キャラ立ち+バランスっていうのは嵐さんが確立して(だからこそ天下獲れたと思う)いますけど、結構難しいことでもあって、やっぱりグループの中での強弱が整わないということが環境としてあったり(それを戦略にしてるグループもあるけど私はそういうのきらい)するけどNEWSはそこを「考える」機会があったんだよね。それで4人は変わったのよ。
ファンを大切に考える気持ちが「NEWS」を大事にするっていう答えに導いたんだろうなあと思う。

(やっぱり嵐さんと比べてしまうけど)嵐さんのことも研究したんじゃないかなあと。。実は思うのだけど。嵐さんは今のジャニーズのTOPだし(もう言い切ります)真似をしてもしょうがないけど、見つめた時間はあったんじゃないかなあ。それほど本質の部分が似ていると思う。ていうかこの形がアイドルの進化形態のひとつなのかもしれないけど。

私が嵐さんを好きなのも、ある意味サラリーマン的というか、自分のやりたいことを優先していない感じ、「みんなが喜ぶこと」を優先しているように思えるところだったりする。

たまに、もっとはじけてくれよーおと思うところもあるけど、そういうお行儀のいいところも実は好きだ。
嵐さんと比べると、NEWSはまだまだ全然自由だし、NEWSらしく、嵐が歩めなかった道を行ってほしいと思う。

その先にTOPがあるかどうか?は、時代が決めることだからわからないけど、そんなこと私はあんまり気にしない(とは言え、手越がTOPを目指すって言い続けることは素晴らしいと思うのでそのモチベーションはキープしてほしいが)

TOPに就いてしまった嵐さんと、はじまってしまったNEWSさん。
だぶらせて、違いを楽しむ。ああまたジャニーズの楽しみが増えた。

 

■長いw
でも本当にこう思ってたなあ。

 

 

過去記事9

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■ついに遠征です。

 

[引用]

スゲーよ私、にうすで遠征してるよって思わないでもないですが@失職中です。昨日相方氏からチケットを託されました。彼はいけなくなっちゃったので。

いやーほんとにね、感じ方が近い趣味友ってありがたいなと思う。

昨日、奴が面白いこと言ってたな。
まっすーが猫脱ぎ捨てたから、今後、もっと面白くなると思うけど、まっすーが本気出せば出すほど、一般人気から遠ざかるとおもうってなことを。だけど、そこがにうすの味噌で、他にないことができるんじゃないかと思って期待しているというようなことを。

まっすーを内包しつつ、手越がプレゼンテーションして、慶ちゃんがバランスをとって、シゲは自由w(いや、シゲ重要だよ。癒されるもん)

まっすーがおとなしく内包されないだろーところが面白そうだ。

うまくいったら本当にすごいと思う。
今も彼らは眩しいけれど、彼らはもっと届けたいと思ってる。
で、頑張り続けてる。その道の貴重な一日に立ち会えることに感謝して、相方氏にも感謝して、いってきます!

 

■ちなみにこのときのチケットは一枚無駄になりました。
たちんぼさんが一人もいなかったの。。。
嵐さんだったら速攻でなくなってる所なのに、この頃のにうすはドームを埋めたらたちんぼがいないような状況なんだなって、もったいないなーって複雑に思ったことを覚えています。

 

過去記事10

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■そして「White」へ。

 

[引用]

いやあ素晴らしいです。
大好きですこれ。
このあるまむ聞くだけで、あーこの人たち有能だわと(もちろんチーム含めてのお話ですが)惚れてまうやろ感ね。
にうすは露出少ないですが、その数少ない機会を外さない印象。
数少ない弾を大切に魂込めて撃って来る。
ちゃんとこちらが待っていたものを出してくる。

 

こういうところで信頼感ってうまれるもので、作品を通して引き寄せられるような感覚、曲は他人から提供されるものだけど、にうすの血がかよっているように感じる程の奴らと作品のシンクロ感(歌わされてる感じが全くない)にうすと作品がシンクロしてるからもちろんファンも共鳴するわなそら、って高まった所でのライブね。

 

たまらんと思いますよ。ああもうたまらん。ライブ行きたい。

にうすの魅力のひとつに「シンプル」があると私は思っていて、この人たちは余計なことをしない。

普通アルバムってコンセプトとかあるんだけど(この「White」にももちろんある)前のあるまむの「NEWS」も今回の「White」もコンセプトの中心は自分たち「にうす」なのよ。
自分たちをがっつりお届けします!ってね。
そうそうそうなの、私達が待ってるのは「にうす」なのw
他にコンセプトなんてとりあえずいらないの、「NEWS」を堪能したいのよ。
まあずっとそういうわけにはいかんかもしれんけど、とりあえず今はまだ「にうす」の素材が美味しいんだから、塩だけで頂けますの。

2015年3月現在の今、4人になったNEWSの歩みを振り返ったら、6人時代のNEWSとは別物のようなコスプレ感、派手路線+オモロー感を突っ走っているんだなということがわかるけど、当時はそういう感じで行くんだともわかっていなかった中でドロップされた「NEWS」インパクトがありました。

未聴のかたは是非聞いてください。にうすの「NEWS」は素晴らしいです。
テゴマスコヤシゲのいきいきとした自由な表現、ポジティブに溢れ、どこまでも駆け抜けていくような爽快感、勢いと力強さと表現力の巾が6人時代と雲泥の差・・(私は6人時代のうじうじ感も大好きですが)この子たちこんなにできるんだと感動したのを覚えてます。
こんなキラキラした作品が出来ちゃうことが、あの出来事を乗り越える意味であったんだと、この子達は勝ったんだなと、とても気持ちがよかったですね。
このアルバムをひっさげての復活のツアーは最高でしたし、この体験でにうすは私にとって普通のアイドルではなくなってしまった・・なんていうんでしょう、身内みたいな感覚というか。
そしてこの中で増→小山へ気持ちがうつるのも致し方なかった気がします。
だって小山けなげなんだもの。小山見てるとキます。
あー今気がついたけど、「NEWS」の小山の歌声にもやられてたんだ私。
基本スキルメンが好きな私ですけど、今一番スキなのは小山。
感覚としては、翔ちゃんを好きだった気持ちに似てるかな。相葉さんを好きな気持ちにも似てるw
私的に小山って嵐っぽいと思うんですよね・・(わかる人だけわかれば良いw)

「White」は、派手コスオモロー路線をもっと強めた、いい意味でおバカな名盤、このアルバムに

コピーをつけるなら『謎の感動」とつけますね。私なら。

リストの並び方もすげー考えてあります。ほんとコンサートのセトリみたいな。

 

■ついに小山担みとめました。

 

つづきます。