ああはじまっちゃうニューイヤー泣
年間で一番楽しみにしているのは箱根
二番目がニューイヤーなんです。
(三番目は全日本フィギュア、四番目はジャニーズカウントダウン、五番目はフィギュア世界選手権。。。と続きます)
それくらい!!!
それくらい楽しみにしている、一年に一回の祭りが始まろうとしています!
おおうおろおろ おおうおろおろ。
号砲前の特別番組を見ていますが、今年はルーキーイヤーの旭化成村山謙太(兄)・紘太(弟)兄弟が推されていますね。
最速の双子は設楽兄弟ですけど!!!!残念!!!!
しかし今年、設楽さんちの啓太くんがちょっと元気なさそうな。。怪我なんですよね、
無事走れるのかな。。。しんぱい。
※向かって左が啓太くん、右が悠太くん。
※豆
設楽さんちの啓太さん(兄・現コニカミノルタ)と悠太さん(弟・現Honda)は東洋大学の出身で、村山兄弟の一個上。大学時代からのライバルです。
今回は4区で設楽悠太(弟)VS村山謙太(兄)の対決が見られますね。
※豆
ちなみに双子でも走るスタイルは違っていまして
■啓太くん ストライド双方。←走る姿が美しい!競り合いに強い技巧派。
■悠太くん ピッチ走法。←飄々と走るけど激早!単独走も得意で前にガンガン出るタイプ。距離が長くなる程強い。
■謙太くん スピードがあって長い距離も押していけるタイプ。けいれん癖あり。
■紘太くん 短い距離なら多分この人が最速。
あ、啓太さんも走れるみたいですね。楽しみです。
さーそろそろ始まる。
ジャニオタがおすすめする東洋大学陸上競技部@箱根駅伝
またクズの休日を過ごしてしまった。。。
こんなことしてる場合じゃないのにと思いつつ今日もネトパト。ツイ廃。
だって!!!!!
箱根駅伝の!!!
区間エントリーが発表されたんですもの!!!!!
いやーしょうがないそれはしょうがない!!
ていうかもう12/30。。。gkbr!!!!!
こわいこわいこわい私一年で一番箱根駅伝(ニューイヤー駅伝含)が楽しみなんだお??
でも今年は田口があーなったりにうすが絶好調だったりしょまが格好よすぎたりするせいで、
全日本からこっち、あんまり駅伝にかまってない!!もっと全身でこのシーズンを楽しみたいのに!
いやだ、来ないで!1/2・3!(1/1含)
※箱根は1/2・3、ニューイヤーは1/1号砲です。
駅伝ってねえ、なかなか周りに好きな人がいなくってねえ、この情熱を吐き出せないの!
だれかお友達になってください駅伝友達に。
で、箱根の区間エントリーに話戻しますけれど。
でっっっっぇえええええええええええええぅうううううう?
っていう声が出ました。
ああもう。好き。酒井さん。意外すぎるエントリー。美味しいです。
ちなみに私は柏原出の東洋大学推しでして
※東洋大学の皆様
担当は酒井俊幸監督でございます。
東洋大学と言えば近年の箱根駅伝の優勝常連校でございまして、有名な所では
二代目山の神 柏原竜二@OB
※「やったぞ田中!」堕ちです。
最強ツインズ設楽兄弟@OB
※ああすき
が有名ですね。
あれ。。。ご存知ない。。。?
でもあれでしょ、お正月、お家のテレビでは箱根駅伝ついてるお家多いでしょ?
※なんたって日本のスポーツ中継視聴率No.1ですから。
では!今年は東洋大学中心に眺めてみませんか?
駅伝はハマると一生ものの趣味になりますよ!
今はまると東京オリンピックの陸上種目も楽しめるという絶好のチャンス!
ぜひ私の住まい、駅伝沼へいらっしゃって!!!せいいっぱいご説明申し上げますから!!
■東洋大学陸上競技部とは。
東洋大学の陸上競技チーム。チームカラーは「鉄紺」。
1927年創部、1933年に箱根駅伝に初出場し今回で74回目の出場。
85回大会(2008年)には初の総合優勝を果たし、そこから優勝常連校となる。
◯85回大会からの戦績
85回大会 完全優勝(往路・復路・総合優勝)
86回大会 優勝(往路・総合優勝)※復路優勝は駒沢大学
87回大会 2位(往路優勝)※復路・総合優勝は早稲田大学
88回大会 完全優勝(往路・復路・総合優勝)
89回大会 2位 ※往路・総合優勝は日本体育大学、復路優勝は駒沢大学
90回大会 完全優勝(往路・復路・総合優勝)
91回大会 3位 ※往路・復路・総合優勝は青山学院大学
見よ!!この輝かしい戦績を!!
昨今、学生駅伝では「東洋・駒沢・(青山学院・早稲田・明治)」が強豪と言われてまして、
学生スポーツですから生徒は毎年卒業していく訳で、戦力というのは年々変化するわけですよ。その中でのこの東洋の高い位置でのキープ力はお見事としか!!
しかも負けた次の年は必ず完全優勝するというこのリベンジ力!!
※ちなみに今年は完全優勝するはずの年です。
「強い」というのが魅力のひとつではありますが、まあ、あれですよね?
これだけじゃ、ジャニオタの心は動きませんよね?
そこにドラマがないとですよね?
安心してください、ドラマはあります、たっぷりと。
では、推しの話をします。
酒井俊幸(長距離部門)監督(二回目)
※右の人です。
2009年4月から東洋大学の長距離部門の監督を勤めています。
2009年4月というのは箱根駅伝85回大会で東洋大学が初優勝した直後の就任ということです。
なぜこういう流れになったのかというと・・
酒井監督の前任の監督は、川嶋伸次というシドニーOP日本代表経験者のかたで、2002年の就任以降、このかたがいろいろ働きかけて今の強い東洋の礎を作られたのですが、東洋大学は2008年に部員が不祥事をおこし、川嶋さんはその責任を取って辞任します。
ちなみにこの2008年(85回)に東洋大学は初優勝するのですが、一時は出場も危ぶまれ、川嶋監督が全ての責任を背負い大会前に辞任、大会は佐藤尚コーチが臨時の監督を務め出場しています。
初優勝だというのに胴上げも自粛し(そういうとこすき)、結果、恩師である川嶋氏に報いる形となったのですが、その後の監督をどうするか・・・ということになり、酒井監督に白羽の矢が立ったのです。
酒井監督は東洋大学陸上競技部のOBで、箱根駅伝にも3度出場しており4年時にはキャプテンでした。
※学生時代の酒井監督
当時の監督が上にでていた佐藤尚コーチで、いわく「プレッシャーに弱い」選手だったとの事ですが、その後頭角を現し、東洋大学卒業後はコニカ(コニカミノルタ)に入社し全日本実業団駅伝3連覇のメンバーなどで活躍されます。
その後20代にして競技生活を引退し、母校学法石川高校で教員と陸上部顧問を務めていたときのオファーだったため、自校の教え子の事なども考えた酒井さんは一度断ります。
しかし川嶋前監督や佐藤監督代行の説得(学法石川の監督まで探されたそうです)もあり、32歳で東洋大学の監督に就任、86回大会の監督の中で最年少でした。
※佐藤コーチとの関係にも萌えます。
就任したチームは不祥事に傷つきながらも念願の箱根初優勝を成し遂げたチーム。
なかなかの難しさだと思いますが、酒井監督はこのチームを常勝チームに育て上げます。
◯酒井監督の素晴らしさ
①誠実で堅実な育成方針
酒井監督は自分の現役時代の事を、「貧血や怪我が多く苦労した」と話しており、ご自身の経験からくるのでしょう、選手の体調管理についての指導が素晴らしい!
栄養大と提携して選手の食事の管理をしていたり、選手自身が自分の体のことを知る為のデータを選手自身に管理させるなど、体づくりを徹底しています。
箱根での強さも選手達のピーキングをあわせる能力の賜物です。
強豪校は優秀な高校生のスカウトを行い、戦力を補強するのですが、選手の能力を見極める力も高く、無名だった山の神柏原(酒井監督と同郷)を東洋大学に紹介したのも酒井監督。
東洋大学のスカウトの特徴は超高校級というよりも、無名のいぶし銀的な選手が多く、
東洋大で育成され、したたかに確実に強い選手に育つ、というパターンが多いです。
若い監督らしく、先進性のあるコーチング、戦術を用い、近年の箱根のスピード化を引っ張っているのも酒井監督と東洋大学です。
今年の箱根駅伝 監督トークバトルで、ライバル・青学の原監督が「一色(選手)には、箱根の後、マラソンの練習をさせて、3月の東京マラソンに出場させたい」的なことを言ったんです。
「本格的なマラソンの練習は箱根後になるけど、まずは気持ちから」と。
東洋大学では昨年からエースの服部勇馬くんが東京マラソンを目指して、それでも去年は出る事ができなくて、悔しい想いをしていたのを知っていたので(今年も出場を目指して頑張っています)この原さんの言葉はざわざわするなあと思っていたんですが、
これに対して酒井監督は、「マラソンに挑戦、五輪に挑戦するには複数年の準備が必要」と言い切り、結果に対して責任を持った指導をしていると言い切りました!
・・・かっこいい!!!こういうとこが超痺れるんですッ!!
キャプテンだった4年時、箱根の前日に控えにまわった経験もあり、選手の気持ちや立場を体と心で理解していらっしゃる、ほんとに素敵な監督です。
②やっぱりルックス・・(ごめんなさい)ていうかキャラクターってことで!
いやでも!やっぱりエンタメとしては!!ここは外せなくないすか!!
選手に混じって一番可愛い監督ってなんなのおおおお!コーチの息子に見える監督ってなんなのおおおおお!!
箱根駅伝は学生のキャラクターを楽しむのはもちろんですが、監督も面白いんですよ。
※「男だろ!」で有名な箱根の名物監督。
酒井監督と同郷で、仲良し。
懐の深い指導をする監督で、近年箱根の総合優勝はないけど、学生三大駅伝では全日本駅伝四連覇などめっつよなんです。
率いる駒沢大学は東洋とならんで毎年優勝候補にあげられています。
酒井さんったらこんな重鎮とライバルなんです!目指すものや陸上に対する姿勢が近い様に思います。
というか酒井監督は大八木オタかというくらい大八木監督を研究していますし、2人で学生陸上界をリードする存在。親子程も年が違うのにスピリッツ同じとか萌えるわ!少年マンガか!!
箱根駅伝の元スター。オリンピックを目指したが怪我に泣き出場できなかった。
瀬古さんの教え子。朗らかな性格で明るく、箱根の人気者。チャラい。
先シーズンまで早稲田大学の監督を勤めた。今年は解説者として参加するかも?
相楽 豊早稲田大学監督
渡辺監督の後任、現早稲田大学監督。
酒井監督よりもまだ若い、新進の監督。
今年の早稲田を見ても、しっかりした指導をされる監督ではないかなーと言う気がする。
監督トークバトルでも謙虚で控えめな印象で素敵だった。
若い監督という、なかなか面白い絡み方をしてくれそうで期待大。
ご存知日本長距離界の大スター。
早稲田大学出身、過去に早稲田大学監督経験有り。
毎年箱根駅伝の1号車に乗って迷解説をされる。
この人の優勝予想は必ず外れるので、レース前の予想発表は異常に緊張する。
※東洋も瀬古の呪いをうけた年は優勝を逃している。
早稲田大学は箱根の名門で、オリンピアンもたくさんだしており、日本長距離界をリードする大学であらねばならないというプレッシャーのもと、いつもなかなかに箱根を盛り上げてくれます。
常に3〜4番手に位置しますが、2010年には学生三大駅伝3冠を達成するなど実力のある大学です。瀬古さんと渡辺さんは東洋がキライだと思いますw。
解説にゴリゴリ表れていますのでそれにムカつきはしますが、ブーメランを繰り出す快感を与えてくれるのも早稲田なので、それも楽しみましょう。
原 晋 青山学院大学監督
営業マンの経験もある異色の監督(しかも優秀だったらしい)。とにかく明るい原晋。
チャラいw青学のチームカラーの旗印、しかし今年の青学は強い泣、これは原監督の功績だと認めざるを得ない。
青学は前回の優勝チーム。で、今年はそのメンバーがほとんど残ってるという。。。腹立つ。。。w
そして我らが酒井さん。
ほらー!キャラ立ってるでしょー!こんなかわいいおかおしてドSなんだよ!
明日元気だったら選手の事かきますw
■
いやーFNS最高でしたなの熱さめやらずまま、この土日もクズの休日を過ごしてしまいました。
年末年始のHDD容量確保のための編集についやしましたわ。
あーコワ。ジャニーズコワ。アイドルコワ。
編集ついでに、2015年に私を沸かせてくれた茶の間映像について書いてみようと思います。
題して茶の間大賞2015。
ルールは茶の間で沸いたあれこれについて書く事。
①Cha-Cha-Chaチャンピオン/Sexy Zone/Mステ
※新ユニットを含むJr.総勢72名と披露
いやー、この数分にいろんなドラマがつまり過ぎていてこっちの胸がつまるわ!っていうざわわ映像。
画面の中にジャニーズピラミッドが形成されています。パフォーマンスの中でめまぐるしく陣形がかわっていくように現実もうつろいゆくというまさに!これがジャニーズ!!
これはわずか半年前の映像だと思うと、よくわからない恐ろしさを感じますよ。。
2015年12月現在、この映像を見返すと、セクゾってデビュー組とジュニアを繋ぐ、とても面白い立場にいたんだなあと思いました。同時に・・Jr.って沼だな。。とも思います。
②Can't stop/ジャニーズWEST/BEST ARTIST 2015
西の子が・・こんなカッコいい曲を(こんな早く)テレビでやってもいいんだ・・といろいろ複雑な気持ちにさせられる程かっこよかったですねえ。
やっぱ踊れるっていいですねえ。キレッキレですやんか。
ジャニストはこれ以外でも、いつでもパフォーマンスが素晴らしくてお気に入りのGです(そして身構えています。気を抜いたら引きずり込まれそうだもの)
桐山くんはなんでもできるなあというのと、中間くんが沼というのと、重岡くんが実は一番西っぽいというのと、やっぱ小瀧くん苦手というのがわかりました。
そして私の田口ロスは濱田に癒してもらおうと思います。
③Moonlight walker/A.B.C-Z/FNS歌謡祭THE LIVE
私をえびじ沼に引っ張り込んだ曲です。
いまやパフォーマンス力NO1のG。演出もいっつも華やかで他Gから抜きん出ています。なによりこのにじみ出るジャニーズ感・・たまらん流石河合。
ジャニーズはスキル寄りのユニットは苦労してきている歴史がありますが、えびじには頑張ってもらいたい!来年もお金落とすよ!。。。2016年は現場行きたいなあ(ずぶずぶ)
④A.B.C-Z 1カメメドレー(A.B.C-ZLOVE/ZaABC~5stars~/Summer上々!!/ShowerGate)
/A.B.C-Z/CDTV2015 音楽の日 朝までライブ
おなじみ1カメメドレー。毎回切り口を変更して楽しませてくれます。
ほんとサービス精神旺盛な人たち・・そしてそれを可能にする身体能力ね。
Snow Manのアピールもしっかりしてあげてて、ジャニーズのこういうの好きだわあ。
ごっちの魅力に気がつけた茶の間でした。
⑤Cha-Cha-Chaチャンピオン BANG!BANG!バカンス!/SMAP×SexyZone/SMAP×SMAP
今年一番感動した茶の間かもしれない。
本当にスマはこういうのがうまい。
ただのパフォーマンスを超えたドラマを作るよねーこれはSMAPしかできない演出だし
歴史を感じたわ。ただただスマは偉大です。
今思うとこのときから5人に戻すことは決まっててその流れをこういう演出で指し示していたってほんとドラマチックだしほんとーに上手いよなって思う。みっちーすげえよ。
たしかこれが初披露だったと思う地上波では。
めっちゃ楽しみにして正座で待ってました。
今年の夏はチュムチュムなNEWSに何度も会えましたけれども、この日の小山の気合いったらもの凄いです。
笑えるくらい凄いのでみなさんぜひ小山に注目して観てみてくださいお願いします。
チュムチュムはフェルメールシゲアキが話題になりましたけど、小山もなかなかどうしてかわいいですよ。あのコスプレでスイッチが入るんでしょうね・・。
それにしても最初の「チュム!」はなぜ小山だったのでしょうか。普通に考えて手越がやりそうなものですが。しかしこの日の「チュム!」は素晴らしかった。
⑦堂本剛 (硝子の少年/愛されるより愛したい/フラワー/薄荷キャンディー)/KinKi Kids/テレ東音楽祭2
「ナナナはアイドル方面の僕をあまりみてないのでね、今日はナナナにね、僕は凄い人なんだってことを伝えてやろうと」
ナナナありがとう。ここ数年の中で一番艶っぽいどつよさんが見れました。
ていうかナナナ凄いな・・※ふぉ〜ゆ〜にもしっかり触れてくれるナナナ。素敵。
⑧山田涼介 ジャニーズ名曲メドレー(ガラスの十代)/Hey!Say!JUMP/テレ東音楽祭2
誰ですか山田に「言わないで言わないで さよならは間違いだよ」ふったの!
死人が出ますよ特に30代から40代の間にしりませんよもうありがとうございました。
なにこれかわいい。
ていうかジャニストは画角がしっかりしてますよね考えられてるというかえづらがオモロい。
みんな楽しそうでパワフルやし。そんな中でこの人から発されるパワーが一番強いと思うの。
⑩Ultra Music Power/Hey!Say!JUMP
いや。。全員美しすぎるだろ。。
⑪パーナさん
いや私もパーナさんですけれども今年のパーナさんは常軌を逸していましたね!すばらしい!
茶の間にいても耳をつんざく程の黄色い声とコール。誇らしいです。
つづきます。。。たぶん。。。
奪う様に、つかみ取る
いやあジャニーズ最高か。
知ってたけど・・ずっと追い掛けてますけど・・今年の大型歌番組はずっと最高ですね。
ここ数年大型歌番組でジャニーズメドレーやるようになったことが大きいと思うんですけど
(これは櫻井翔様の功績大きい。ベスア、日テレ、櫻井様ありがとうございます)
冬の三大大型歌番組、ベスア、FNS、Mステ。ジャニーズはしっかり押さえててDD茶の間を楽しませてくれます。
ソロ、G内ユニット含めデビュー組が20組いるジャニーズ事務所(すっごい数・・わらう。しかしGのキャラ立ちがすごい。さすがジャニーズ)出れる人出れない人、派閥や局との関係性いろいろあって。
さすがに20組ぜんぶ!は無理だけど(カウコンでも揃わない・・P・・)、7組くらいは1つの番組で見られるようになって、メドレーがあることで2回の出番が約束されて、メドレーではGを超えたわちゃわちゃが見られて、ああもう2015年の冬、日本にジャニーズがあってよかった・・頼りない夜にヒカリの洪水で目がつぶれました。
その中でも今回のFNSは、これまでの佳きFNSらしさとアツイオタクたちを持つ特殊部隊を分け、2夜に渡っての放送、特殊部隊の私は第二夜に沸きましたが、いや、いい方法だと思います。
一夜のほうが視聴率よかったらしいですけど、二夜なんてほとんどオタクしか見ないでしょこんなものは!ていう内容でwそれで13.5パー取れればいいでしょすごいよ!
私はもともとこのジャニーズG多すぎ問題(派閥問題ともいう)について、
「正直V6滝つにうすかつんじゃんぷえびじジャニストで見たい」
って言ってまして、今回のFNSはすっごいニアミス!(じゃんぷが入っていない泣じゃんぷ出世したな感出てる)FNS二夜はこんな私得があっていいのだろうかと震えました・・
とはいえ、放送後は一夜と二夜繋ぎ編集してジャニーズ天国満喫しています。
一夜に出演している我が軍もぱりっとしていてカッコいい。
FNSの出演者がハピョーされた時、うわ一夜の一軍感はんぱないなと思ったけど、やっぱFNS歌謡祭としては一夜がメインで、我が軍の皆様は、番組の持つフォーマルな雰囲気の中できっらきら
してました。
芸能人って不思議なもので、たくさん人に見られる事で綺麗になるしオーラも出るけど、その中でテレビに出てるかどうかでもう一段上があって。
一夜の皆様はきらきらに加えて品格が装備されてました。
しかし・・
ここ好みだと思うけど、磨き上がった美しさと引き換えに野性味やケミカルさが見えづらくなってしまう・・(ええちゅむちゅむ)
そういうものはもっと深地(現場)でお楽しみくださいってことですねはい失礼しました。
一夜で気になるのはやっぱり嵐さんとじゃんぷさんで。
嵐さんはもう安定してて。
去年までの嵐さんは私には落ち着きすぎていて、ちょっと面白味に欠けるなあと思ってたんですけど、今年はリリースした曲も見栄えがしてそれぞれに見せ場があって、さらに今年、キラキラがさらに増幅した?って思うくらい。きれいだなあって。プラチナくらいの。ゴールドじゃなくプラチナね。ももクロも嵐の反射で可愛く見えてたw
今回やったコラボはこれまでの中で一番(嵐らしくて)よかった。
やっと嵐をメインにコラボ考えてくれた!って感じです。やっとFNSと仲直りできた感。
特に愛を叫べはラブソーに並ぶ嵐が歌ってこその名曲だと思うし、FNSの舞台でフォーマルスーツで踊る嵐さんの余興感がたまらなかった。そういえばももクロちゃんのドレスもウエディングドレスイメージなのかな?
なのに花嫁と友人にしか見えない嵐さんの品の良さ大切にして欲しい。
あえて愛を叫べでなくWISHでコラボしたセンスもすき。
(そう言えば昔、一愛で出た時のタキシードは完全にオタクの花婿だったね。すき)
二夜のギラギラ衣装のメドレーに激萌えしてたけど、こんなフツーのスーツでこんなにかっこいい嵐、さっき風格と書きましたがもう貫禄ですね、
でも貫禄界(なんだそれ)の中ではフレッシュと。
私、嵐にはフレッシュでいて欲しいんですよね。
愛を叫べは嵐がフレッシュに見えるから好きなんだと思う。
WISHなんてあの頃の嵐が思い出されて胸がぐぅぅぅぅ。
じゃんぷちゃん。
きゃーこっちもフォーマルスーツぅぅでも嵐先輩よりキラキラ多め。
やっぱ、
若!!!!!
ぎゃあああ天然のフレッシュオーラがああああああ!
じゃんぷが
「じぇい、じゃにーず!」って出てくるのが嬉しい。
なんて素敵なデビュー曲なんだ。この本命が育ってきた感。沸ける。
(にうすのことをちらっと考える)
一人一人から発されるオーラはまだちょっと少ないんだけど(嵐さんに比べればよ)
瞬間瞬間で発される魅力のムラ(本人比)、メンバー比のオーラ強弱(山田さんがものさし)、そこも萌え、各キャラをあまり知らなくても、画面だけで伝わって来るようになったと思う。
ジャニーズで一番大所帯の彼らですが(にうす・・しつこい、好きなんですう)目が足りないって大きな武器だなあと思うわ。同時にキャラ立ち大変だろうなあとも思うが、上手にわかれてきましたよね。
最近山だが意図的に自分の魅力をコントロールしているような気がしていて、クレバーだなあと惚れます。
つづく
NEWS担です!1
いや、わかってるってって思われる人もいるかもしれませんが、やっとすっきりしましたので。
こないだの嵐「じゃぽ魂」※めちゃたのしかった で、ああわたしにうす担だなあって、もうまぎれもなくそうなんだなあって感じました。
なので私はにうす担です。
でもJ事務所担でもあるので、その辺は変更なしと。
最近はあんまりなんですけど、熱心にブログを書いていた時期もあって、私がどのようにして担降りをしていったのか?を振り返っていきたいと思います。
過去記事1
ジャニーズ考 3人の歌姫 堂本剛 大野智 増田貴久 ~その1 増田貴久~: johnnyさんと私
2008年10月の記事ですね。
嵐と大野智にぶすぶすにはまっていた時代ですが、この頃からまっすーのことは特別に好きでしたね。
[引用]
(ちなみに歌唱によって歌の世界を演出するとはどういうことかというと。。。嵐でいうと、大野くんとニノの歌唱の違いに注目したときに感じるものと同じです。声質がそっくりな二人のソロは全く対照的な歌唱によって正反対の味に仕上がっています。増田貴久はいうならば、大野智のような天性の声を持っていながら、ニノのように歌の世界を演出する歌手でもあるのです)
それから、増田貴久と堂本剛の歌には共通点があって、その声から自らの「人間性」を感じさせる。歌の世界観の中心に、増田貴久、堂本剛という人物がいて、そのキャラクターが歌に彩りを与えているんです。心情を歌うことが得意なタイプです。
(大野くんは岩沢さんと同じく情景タイプ。自らのキャラクターが歌に反映しないで、景色になってしまう(またはそういう歌のほうが得意))
■繰り返しますが2008年頃の記事なんで、いろいろと手加減して読んでくださいw
まあこの頃にうすのことは全くと言っていい程興味はなかったけど、まっすーは大好きだったと。
そんな感じでしたね。
過去記事2
にうす
■新生にうす(最新)のチャンカパーナ発売前日のブログです。
この辺は完全に事務所担として面白がっている幹事ですね
[引用]
チャンカパーナ、さっきちょっとPV見ましたけど、ちょっとタキツバテイスト?
なんかファンタスティポっぽくもあるかも。
ていうかなんだこの歌w癖になるぞw
言ってまうぞ♫チャンチャンチャンカパーナチャンカパーナ♫
この再発進を感じさせないオバカさ加減が好きだ。結局はわんないとらぶの歌だよねw即物的w
それにしても4人て新鮮ですね。
テゴマスのサイドにコヤシゲ。
この並びはなんか萌える。
あーまっすー。まっすー。まっすー。
やっぱダントツに好きだな。
ジャニーズイチスカート似合うよね。かっこいいわ。
そしてコヤ。
あんたのポジションはここだよ。
だけど、あんたにしかできない仕事が絶対にあるよ。
この人が鍵を握ってる感じするもん。
それに意外(ごめん)とカッコいいよね。コンサートでもめっちゃ目が奪われた記憶ある。
頑張って。超頑張って。
■私は後にますから小山に興味が移る運びになるのですが、このしょっぱなから小山に惹かれているようですw
過去記事3
■チャンカパーナ発売後のにうす祭りで撃ち抜かれた私のブログです。
初期衝動時期ですね
[引用]
なんか、四人になって、歌声の爽やかさがあがった気がします。
それに、王子感???っていうのかな、キラキラ度がアップした。
歌い踊るにうすを見る前は、「大丈夫かあ~?」って思っていたけど、ぜんっぜんカッコいいッ!!
しかもこういう風にどストレートに王子路線は、もしかして。。。ジャニーズの中で空きポジションだったかもなって思った。それぐらい男前だった!!と思う。
(「抱きしめた♫」のまっすー可愛すぎる。パタリロすぎるw自分の売りをわかっていすぎる。さすがアイドルのプロ)
私、シゲ苦手だったんですけどねえ、めっちゃ男前ですよね。
まあ萌えはしないですけど、一般ウケするイケメンっぷりじゃないですか?
それに、やっぱ小山は私のツボみたいだ。
頭ちっちゃいしね、特に肩幅と腕の長さと手の大きさが完璧(手キレイ)
今回の手フリの小山、めっちゃいいわ。
腹筋~~~~!!!
4人、凄く気合い入ってるっていうか、表現が丁寧ですよね。好感持てます。
エロが頑張ってるし。引っ張るべき人が引っ張って、サイドもしっかり固まってる、今のにうす、100点じゃないすか??
いやー、この鮮度を落とさないでほしい。すっごいいいもの。
■そして今でも鮮度が落ちていないっていう。
最高ですにうす。
過去記事4
■そして「チャンカパーナ」買うにいたると。
[引用]
にうすのも、買うならBOXかまっすーと小山のだけ買おうと思ってたけど、もう発売して一週間たつしないかもなーと思って(そこまでめっちゃ買う気ではなかった)行ったら、BOXが二個だけ残ってて。
BOX見たらテンション上がってしまってすぐ手にとりました。
今のにうすにはなんか勢いある気がする。今日Jチケでチケットの抽選申し込みもしました。
にうすの神戸の会場は野外なんですよ。国立の予行演習ですw
まっすーのソロを今聴いてるんですけども。
やっぱまっすーの声、大好きだわ。
チャンカパーナもまっすーのソロから入りますよね。アレ正解。
凄くつかむ力ある声ですよね。甘いのに透明感かあって、可愛くもセクシーでもあって。
大げさでなく、なにげにテクニシャンだし、ああもう超すきだー。
次に小山。
うわおーバラードだよー大丈夫っすか小山さん。
でも小山の声っていうか歌い方って可愛いよね。
普通のジャ二っコが、先輩とか周りの人の影響を受けながら自分の表現を探した跡が見られる。
でも小山はなんといってもチャンカパーナのパフォーマンスが素晴らしい。
寄りでことごとくウィンクする小山を可愛いと思ってしまう。フツーにカッコいいし。
この並びいいわー。ほら、私はじっこ好きだし、目が吸い寄せられるんだよねー。
この人にもめっちゃパーツもえしそう。
このじゃらじゃらつけてるアクセとか、立てた襟とかくるぶしまでのパンツ丈とか耳の形とか、あと、手ね!手!!この人の場合は肩幅から腕を含めた手のラインが超すき。長くてかっこいい。
この人だったらノースリーブでもいい(翔さんすいません)
■まだまっすーまっすー言ってますね。
私美恋魂は今は亡きJチケで取っていってるんですよね。
もう今はFCはいってないと行けないですよね。
CD買って、ライブ行って。早くもお金を落とし始めています。
過去記事5
■そして魂いくと。
でもこれは幸福魂のやつのほうですね。
美恋魂のレポは書かなかったのかな?私
[引用]
来月は東京ドームでやるらしいですね。どうしよう、絶対楽しいと思う。。どうしよう、行きたいよぅ
無職のはずの私は、グッズはペンラだけと決めていたのに、結局バッグ、タオル、ペンラ、タンブラー、てぃしゃつ、(公演後にパンフ追加)を買ってしまった。だって無駄に可愛いもの!グループ愛に目がくらんだ可愛さの一段上行ってた。使える可愛さだった。
去年は復活コンサートだったから、感動的なんて当たり前で、だから私も行く気になったのだし(俄です)実際に凄くよかった。その時たしか6人時代のベスト出してたから、セトリは当然ザ・ベスト!だから余計に切ない感じとか、乗り越える壁みたいなものを感じたりして、でもそのなかできらっきらの四人がかっこよくて可愛くて、男前で健気で、頼もしくて優しくて、にうす、かっけー!ってなったんですよ。でもそれから1年、露出もそんなに増えてないような、(でもたまに見るにうすはやっぱりきらっきらだった)去年のある意味ご祝儀的なコンサートに比べて、今年はどうなってるのかしら、とひじょーに楽しみにしてました。
今年のコンサートは、まさに、にうすの今!俺達はこうだよ!って。どう?イケテる?楽しい?君とこんなかんじで遊びたい!喜んでくれるかな?ってゆー感じだった!テゴが言ってたけどね、デートなのよ、彼が彼女を喜ばすためにいろいろ考えたなーっていうのが見えるの。それは去年もかいまみえたけど、今年はブラッシュアップされてた!復活、とかスタートっていうしるしのコンサートももちろん素晴らしいんだけど、この、デート感?新鮮だった。嵐さんの場合はね、もっと。。宇宙とかさ、人類とかさ、エコとかさ、ちびっことかさ、いろんな要素が入ってくるから、このテーマがピンポイントでデート!っていうのにすごくデレた。
あんまりよかったから、パンフ買わない派の私が、帰りにパンフ買いに行ったよ。どうやってこのコンサートつくったんだろう?ってオタク的な興味から。でもパンフってさ。。嵐さんのパンフは結構大味な感じがするので買わなくなったんだけど、写真がどーん、みたいなのだと嫌だな。。って思ってた。
でも、テキストの量、そこで語られてることが綿密で濃い!
コンサート見たばっかりだから、にうすが言うことがわかるの。こういうコンサートにしたい、こういうことをやる、楽しみだなあ、みたいなことが、あーあー、やったねー、楽しかったー、ありがとーおーっていう気持ちで読める。これってすごいことだと思う。
それって自分達で作ってるってこと。ジャニーズのコンサートは多かれ少なかれセルフプロデュースだろうけど、にうすの関わってる割合は凄く高いと思う。パンフのテキストから読み取るメンバーの想いとコンサートが完全にリンクしてた。
私は嵐担だから、どうしても嵐とくらべてしまうけど、嵐のコンサートとは予算が違う。だけど巧い。晴天の下、ばか騒ぎしたあとに訪れる夕暮れ時、オレンジの照明とブルーのライトアップで日暮の海を表現、ステージでべた座りしながらさまーたいむを唄う四人(と私達)は、なんかねー、もうねー、夏、海、デート、青春!みたいな。サイコーでした。んでそのあとはジャジーな感じで大人っぽく夜のコースですよ。
■私嵐担名乗ってますね。この頃はまだ嵐担。
だけど嵐から感じられないものをにうすから受け取りはじめててぐらぐらしてるのが見て取れます。
過去記事6
■タイトルーーーーwww
[引用]
いやーでも、このオオノサトシ24htvドラマ祭り雑誌祭りビジュ爆良しの今、私にこんだけ食い込んでくるにうすは相当凄いと言わざるを得ないでしょう(お前何様)
これ、大野さんがフリーターだったら危なかったかもしれない。
とかいいながら大野さんの爆良しビジュを見て、24hTVのスポット見て、「ひぃー、ごめんなさーいー」とかなるのもいいし、
とかいいながらにうすに頑張ってほしい私。期待している私なのです。
「うんめーいーだーなんーて くちにーすーるーのなーらーだーきーしーめーてーつれさーあーってーよーー」by小泉今日子/優しい雨 の心境です。
私は嵐さんをずっと見てきたし(お休みもしたけどね)、彼らの成長(というとなんかもにょるけど)と変化を感じてきたつもりです。彼らの積み重ねてきた時間と想いを共有しているつもり。。なんです。
その積み重ねでえらい高いところまで上ってしまった嵐さんたちを誇りに思いつつもやっぱり淋しいキモチっていうのは正直、やっぱね、ありますよ?で、淋しいからこそ、昨日のにのあい(もぐら)みたいなんを見ると強烈なんだな。なんだろ、嬉しくて焦げるくらいの?焦げるくらいの喜びというか。
この「焦げる」感じは嵐さんからしか受け取れない。だって、この6年間嵐さんに寄せた想いと時間と労力(というとなんかやらしいけど)考えてみ?的な(言い過ぎ)。
これからも嵐さんのことは見て行きたいけど、見せてくれないじゃん(いや、わかってます、物理的な距離は本当は問題ではないっていうこと。そして精神的な距離は変わっていないこと)
だけど、その距離はちょっと家族的なというか、あったかいものになってきているということ。。。
その隙間ににうすさんですよ。
ヤツらは眩しい。熱いしどきどきさせます。
冷静に考えたら大野さんなんですよ。そんなん決まってるんですけど(そしてたまに冷静ってなんですか位の攻撃を仕掛けてくる出来るオトコなんですけどヤツは)
彼との間で失った初々しさとか、言葉で言わないとわからない(だから言う)的なプロセスとか
そういうものがね、にうすには詰まってるんですよ。。。
例えば嵐なら、二宮さんとかサクライショーとか?はまだまだそういうおつきあい萌えみたいな感じ方は出来そう(あ、相葉さんもできるな)ですけど、大野さんはね、あったかいですからね(いいところなんですけどもね)かといって二宮さんの攻撃は、あーにの担さんいいなーくらいの感じで、今更二宮さんに撃ち抜かれる訳に行かないので(近すぎるし)相葉さんにはしょっちゅう流れ弾食らってますけど、相葉さんの場合、ほんとに流れ弾で、相葉さんが狙って撃ってきているのではない感じなのですよ。
それがにうすは頭をフルに使って、神経を細やかに使って奪いに来ますのでね、あの人達は静かに、紳士的に、野心をふつふつさせています。
だって、どうにかしないとなくなっちゃうところから今までもってきてますからね。。
目の色が違うというか、本当に考えてやってる感じがね。。。
↑このチャンカパーナのオープニングもメンバーですっごい考えたらしいですよ。
絶対に衣装は白で、なによりも俺ら4人がカッコ良くないと!とかね。。。
その想いの中心にはファンが居て、実を伴う良さなんですよ。
真ん中にファンが居る、だからこその強さというか、それは絆なんだろうなと。そこがね、凄くいいなあと(そしてこれ、嵐さんと一緒だなあと思うんですよ。だからにうすにも惹かれるんだと思う)
にうすの彼女達がほんとに羨ましいですよ。これにつきます。
ま、大野さんの手のひらのうちってことはわかってます。
そういう環境を楽しんでいるんだってことはわかっているんですけど。。
欲求不満だということでしょうね(うわ)
明日にうすのライブぶるれいが届きます。
■ほぼ全文ですw
読んでてせつなくなったわー。
今はもう嵐さんでは焦げられないって先日確信したから。
過去記事7
■KちゃんNEWSを見つけたみたいです。
[引用]
てごにゃん(ええええ、私はもう手越とはよびませんよ、てごにゃんです)このひと面白いし肝が♂らしいしサービス精神が旺盛だし、プロだしかっこいいしもうスキーだー。
だいたいてごにゃんだとかすばるだとか最初苦手だと思ってたメンほどハマったらヤバいんですよね。
まあなんだかんだKちゃんがいい仕事してんですけどね。4人が仲いいのがやっぱほのぼのしますね。
あ、ぶるれい届いたんです。今から見ようかな。。。ぐふふ
■あーあぶるれいとか買うともうもどれなくなっちゃうよ
過去記事8
[引用]
んでNEWS再始動。結構時間かかりましたよね。
たしか。。。2011-2012年のカウントダウンで初めて4人のNEWSを見てうおー全然いいじゃん大丈夫じゃんと思ったのを覚えてます(ということは心配してたんですね、ほんと失礼しました)
あの時はわーわー楽しくてあんまり感じてなかったけど(ていうかそれが凄いことなんだけど)
今思うとさ、NEWSの再始動って、凄く神経使ってたんじゃないかなと思う。
できる「規模」っていうのはあるけどさ、出来るだけのことをやった感じがスゴイしてたね。
カウントダウンで初披露とかさ、その初披露でピカピカの照明と花吹雪の中で歌うとかさ。。。
で、衣装はやっぱりこだわりの白だね♩かっけかった♩
後で慶ちゃんが言ってたね、あんとき手越が冒頭で、「2012年はNEWSといっぱいラブラブしようね♡」って言っててすげえって思ったって。。。私もそう思うよ。。。手越すげえよ。。。
私、チャンカパーナ大好き。
何回見ても飽きん。すげえよく出来た、力のある作品だと思う。
裏方萌えだよー、こういうのスゴイ好きだよー。と思ってたら結構な割合でセルフプロデュースなのね。それを知ってさらに萌えたよー。
これ、チャンカパーナの衣装もまっすー監修?
この衣装スゴイ。4人に似合ってるし、4人のキャラクターを表現していて、戦略的ですよね。
白を貴重にしたお揃いのコンセプトなんだけども、
慶ちゃんは細身のスタイルの良さを強調しながらも大人のセクシーさを、
まっすーはザ・まっすー。このカッコはまっすーしかできません。
てごにゃんはふりふりひらひらで王子感満載。
テゴマスは個性的、シゲは慶ちゃんと対でシンプルなんだけど、ブーツとか小物でかわいらしさが
出てるよね。シゲは胸はだけてても全然かわいいね。Jとのこの違いはなんだろうw
この時は髪の色もバラバラなんだよねー。
ダンスはスタンドマイクでお揃いの振り付け。
ファンと一緒に踊れるものっていうリクエストは絶対したと思うけど、
振り付けが同じなことで現れる4人の個性を楽しんでほしいっていうのもコンセプトだったと思うなあ。ちなみに私は慶ちゃんにやられました。あと『抱きしめた♩」のた♩のまっすーにも。
歌はそれぞれのソロから始まってサビはユニゾン。ある意味自己紹介ソングだよね。
間奏で羞恥も入れてくるサービスっぷりもいいねえ。
当時は、昔のNEWSのイメージがあったから、えらくアダルトな世界観の曲だなあと思っていたけど、今思うと、グループのイメージを明るく華やかで、ストレートなアイドル路線(+色気)に、っていう想いがあったのかもね。意外にジャニーズって年齢を重ねるとストレートなアイドル路線から外れて行く傾向があるから、いい年して徹底的にアイドル(褒めてます)っていうのはポジション的に空いてたものね。
歌も衣装もルックスもダンスも、それぞれのキャラが立った上で、グループアイドルとしてのバランスが凄くいい。ほんと良く出来てる。考えたし実行したなっていうのが分かってめちゃ痺れる。
キャラ立ち+バランスっていうのは嵐さんが確立して(だからこそ天下獲れたと思う)いますけど、結構難しいことでもあって、やっぱりグループの中での強弱が整わないということが環境としてあったり(それを戦略にしてるグループもあるけど私はそういうのきらい)するけどNEWSはそこを「考える」機会があったんだよね。それで4人は変わったのよ。
ファンを大切に考える気持ちが「NEWS」を大事にするっていう答えに導いたんだろうなあと思う。
(やっぱり嵐さんと比べてしまうけど)嵐さんのことも研究したんじゃないかなあと。。実は思うのだけど。嵐さんは今のジャニーズのTOPだし(もう言い切ります)真似をしてもしょうがないけど、見つめた時間はあったんじゃないかなあ。それほど本質の部分が似ていると思う。ていうかこの形がアイドルの進化形態のひとつなのかもしれないけど。
私が嵐さんを好きなのも、ある意味サラリーマン的というか、自分のやりたいことを優先していない感じ、「みんなが喜ぶこと」を優先しているように思えるところだったりする。
たまに、もっとはじけてくれよーおと思うところもあるけど、そういうお行儀のいいところも実は好きだ。
嵐さんと比べると、NEWSはまだまだ全然自由だし、NEWSらしく、嵐が歩めなかった道を行ってほしいと思う。
その先にTOPがあるかどうか?は、時代が決めることだからわからないけど、そんなこと私はあんまり気にしない(とは言え、手越がTOPを目指すって言い続けることは素晴らしいと思うのでそのモチベーションはキープしてほしいが)
TOPに就いてしまった嵐さんと、はじまってしまったNEWSさん。
だぶらせて、違いを楽しむ。ああまたジャニーズの楽しみが増えた。
■長いw
でも本当にこう思ってたなあ。
過去記事9
■ついに遠征です。
[引用]
スゲーよ私、にうすで遠征してるよって思わないでもないですが@失職中です。昨日相方氏からチケットを託されました。彼はいけなくなっちゃったので。
いやーほんとにね、感じ方が近い趣味友ってありがたいなと思う。
昨日、奴が面白いこと言ってたな。
まっすーが猫脱ぎ捨てたから、今後、もっと面白くなると思うけど、まっすーが本気出せば出すほど、一般人気から遠ざかるとおもうってなことを。だけど、そこがにうすの味噌で、他にないことができるんじゃないかと思って期待しているというようなことを。
まっすーを内包しつつ、手越がプレゼンテーションして、慶ちゃんがバランスをとって、シゲは自由w(いや、シゲ重要だよ。癒されるもん)
まっすーがおとなしく内包されないだろーところが面白そうだ。
うまくいったら本当にすごいと思う。
今も彼らは眩しいけれど、彼らはもっと届けたいと思ってる。
で、頑張り続けてる。その道の貴重な一日に立ち会えることに感謝して、相方氏にも感謝して、いってきます!
■ちなみにこのときのチケットは一枚無駄になりました。
たちんぼさんが一人もいなかったの。。。
嵐さんだったら速攻でなくなってる所なのに、この頃のにうすはドームを埋めたらたちんぼがいないような状況なんだなって、もったいないなーって複雑に思ったことを覚えています。
過去記事10
■そして「White」へ。
[引用]
いやあ素晴らしいです。
大好きですこれ。
このあるまむ聞くだけで、あーこの人たち有能だわと(もちろんチーム含めてのお話ですが)惚れてまうやろ感ね。
にうすは露出少ないですが、その数少ない機会を外さない印象。
数少ない弾を大切に魂込めて撃って来る。
ちゃんとこちらが待っていたものを出してくる。
こういうところで信頼感ってうまれるもので、作品を通して引き寄せられるような感覚、曲は他人から提供されるものだけど、にうすの血がかよっているように感じる程の奴らと作品のシンクロ感(歌わされてる感じが全くない)にうすと作品がシンクロしてるからもちろんファンも共鳴するわなそら、って高まった所でのライブね。
たまらんと思いますよ。ああもうたまらん。ライブ行きたい。
にうすの魅力のひとつに「シンプル」があると私は思っていて、この人たちは余計なことをしない。
普通アルバムってコンセプトとかあるんだけど(この「White」にももちろんある)前のあるまむの「NEWS」も今回の「White」もコンセプトの中心は自分たち「にうす」なのよ。
自分たちをがっつりお届けします!ってね。
そうそうそうなの、私達が待ってるのは「にうす」なのw
他にコンセプトなんてとりあえずいらないの、「NEWS」を堪能したいのよ。
まあずっとそういうわけにはいかんかもしれんけど、とりあえず今はまだ「にうす」の素材が美味しいんだから、塩だけで頂けますの。
2015年3月現在の今、4人になったNEWSの歩みを振り返ったら、6人時代のNEWSとは別物のようなコスプレ感、派手路線+オモロー感を突っ走っているんだなということがわかるけど、当時はそういう感じで行くんだともわかっていなかった中でドロップされた「NEWS」はインパクトがありました。
未聴のかたは是非聞いてください。にうすの「NEWS」は素晴らしいです。
テゴマスコヤシゲのいきいきとした自由な表現、ポジティブに溢れ、どこまでも駆け抜けていくような爽快感、勢いと力強さと表現力の巾が6人時代と雲泥の差・・(私は6人時代のうじうじ感も大好きですが)この子たちこんなにできるんだと感動したのを覚えてます。
こんなキラキラした作品が出来ちゃうことが、あの出来事を乗り越える意味であったんだと、この子達は勝ったんだなと、とても気持ちがよかったですね。
このアルバムをひっさげての復活のツアーは最高でしたし、この体験でにうすは私にとって普通のアイドルではなくなってしまった・・なんていうんでしょう、身内みたいな感覚というか。
そしてこの中で増→小山へ気持ちがうつるのも致し方なかった気がします。
だって小山けなげなんだもの。小山見てるとキます。
あー今気がついたけど、「NEWS」の小山の歌声にもやられてたんだ私。
基本スキルメンが好きな私ですけど、今一番スキなのは小山。
感覚としては、翔ちゃんを好きだった気持ちに似てるかな。相葉さんを好きな気持ちにも似てるw
私的に小山って嵐っぽいと思うんですよね・・(わかる人だけわかれば良いw)
「White」は、派手コスオモロー路線をもっと強めた、いい意味でおバカな名盤、このアルバムに
コピーをつけるなら『謎の感動」とつけますね。私なら。
リストの並び方もすげー考えてあります。ほんとコンサートのセトリみたいな。
■ついに小山担みとめました。
つづきます。
にうすのたちいち
先日、にうすの四銃士(フル)がKラジで初dropされた。
アニメとタイアップしているこの曲はすでにその一部が披露されて おり、もちろんそちらもチェックしていたが、 フルバージョンはアニメーションを彩る仕掛けとして鳴っていた時 には感じられなかった重厚さやドラマ性を匂わせ( たぶんまだある。
もっと驚く何かがあるはず)ていて、 非常に期待が高まっている。四銃士のDVDシングルとしての発売発表はかのカウコン騒動と被 っていて、正直「なんだそれか。。」 と思ってしまった自分を殴りたい。
「ちょっと高いな。。」とか「売れんのかな。。」「 そもそもなぜDVD」と思ったことを全力で増田に詫びたい。曲を聴いたらわかりました。
なぜDVDなのかが。
でもきっとまだわかっていないんだよ。
わかったつもりの自分を恥じるほどの越えかたを彼らはしてきてく れるんだと思ってる。「四銃士すんげーかっこいい」と匂わすテゴマス。
「あわてるでない」とにやけがお(たぶん)で言うシゲ。
「おとなのにうす」と話すけいいちろ。
(つばひろぼうでおとな。。むり想像力の限界)のうえで、
「わらいたけりゃわらえばいいー」とうたうにうす。
いやーこれチュムチュムのパターンやん。
ノックアウトされる流れやん。私は4人になってからのファンですが、 これまで4人には作品で裏切られたことがなくて。
いやーもう期待感ハンパない。もうはやくほしい。見たい。とりあえずビジュアルくれ。
こうやってちょっとずつ匂わし匂わし、 リリース祭りを最大限に楽しめるようにしてくれるにうす、ほんとにすき。というかしあわせ。にうすのファンって本当にしあわせだと思うわ(しみじみ)にうすはとってもたくさんファンへ感謝を伝えてくれて、 そして行動でそれを見せてくれる。
ひとつひとつの行動に込められる意味とその重さに愛を感じるわけ ですね。今のにうすとファンの関係って完璧に近いのではないだろうか。
話は変わって。
にうすのとんちき路線は世を忍ぶ仮の姿であるということは、 にうすのファンであればわかっていることだと思うけれど、アルバムやカップリングで奏でられる日常の美しい風景、 爆発するテンション、技巧のちりばめられた美しいうた、 あの人たちはとんちきでなくてもじゅうぶんに聴かせられる人たち なのだ。
もちろんとんちきも大好き。
このところ、にうす= とんちきの図式が一般にも広がったのではないかと思うのだが( さすがにチュムチュムはインパクトあったとおもう)とんちきはいまのところ、 にうすのイチゴなんだろうなあとおもう。
そして、 まったく諦めていないにうすがトップを獲るための戦法なんだとお もう。その策の見事さにばたばたと倒れ行く私たち。
ほんとに、すこしずつ陣地は拡大しているとおもう。
ハードルがあがったはなし
朝、